あのんの辞典

 

 

「ろ」

 

 

【労働組合】(ろうどうくみあい)名詞 本来は労働条件等の改善などを目的とした「労働者」のための組合として結成されるはずの団体であった。しかしこの団体が実際に結成されると、集票装置として特定の政党や思想団体に支配され、主に社会秩序の破壊のために犯罪の道具として使われるのが常である。なお、ごくたまにうっかりまちがえて本来の意味で活動をすることもある。

 

【労働組合費】(ろうどうくみあいひ)名詞 共産国に倣って日本に新しく作られた貴族階級の生活費や贅沢を維持する浪費のためと、日本破壊の活動費に使われる目的で集められている。いかなる意味でも「労働者」に還元されることは決してない。

 

【六禁忌】(ろくきんき)名詞 馬鹿・低能・気違い・嘘つき・泥棒・朝鮮。わたしは人としてそれなりの年月生きてきた。そしてわたしに多大な被害を与えた連中の属性をまとめるとこれらの六項目になる。「これらのいずれかに属していたとしても、害のない、あるいはまともな人はいる」という主張には賛成しよう。公平な分配をする詐欺師や正直な殺戮者はいるだろう。しかしそうだからといってわたしは詐欺師や殺戮者とかかわりあいを持ちたいとは思わない。わたしはこれらの連中からすでに恐ろしいほどの被害を受けた。新しく知り合うかもしれないこれらの連中を無前提で憎むことはしない。だが無前提で社会的礼儀の範囲内で忌避する。こちらからは近づかないからそちらから近づかないで欲しい。(なお、ここでいう朝鮮は、手続き的な国籍や生物学的血統としての民族を必ずしも意味しない。克伐怨欲という性根を持つ連中を指す)(→克伐怨欲

 

【ロシア】(ろしあ)名詞 農奴と農奴を鞭打ったり殺したりする人間のみが住んでいる国。もし、鞭打ったり殺したりしてくれる者がいなくなると、農奴は不安でたまらなくなり、急いで鞭打ったり殺したりしてくれる者をさがしだしたり作り出したりする。また、日本の領土を不法占拠している侵略国家でもある。

 

【ロシア語】(ろしあご)名詞 わたしはロシア語は知らないのだが、中学生のころに五木寛之のなにかを読んでいたら「千葉水郷」と「丼ウォーター」という言葉が出てきてその場で覚えてしまった。ロシア語は知らないが「千葉水郷」と「丼ウォーター」は言える。(なんのこっちゃ)

 

【露出職】(ろしゅつしょく)名詞 容貌が不特定多数の視線にさらされることが重要な要素になっている職業のこと。政治家のように馬鹿では勤まらない職業もあれば、いわゆる芸能人のように馬鹿でないと勤まらないような職業もある。馬鹿と面罵されて腹を立てるようでは政治家としてやっていけないし、馬鹿とすれ違いざまに言われて納得するようではいわゆる芸能人はやっていけない。

 

【ロマンス】(ろまんす)名詞 「ロマンス語で書かれた物語」からの言葉。現在の日本では「またぐら関係にかかわるなにか」という言葉が相当する。